みんなが持っている携帯電話。でも毎月かかる携帯料金は気になりますね。我が家はauと契約して、毎月の携帯代が約8,000円前後でした。しかし、子供が生まれると結構生活にかかる出費が高くなります。そこで、イオンモバイルの格安SIMを契約することにしました。不安に感じていた格安SIMですが、使ってみると意外と普通に使えます。そこでイオンモバイルについてまとめてみました。
目次
イオンモバイルは格安で解約はいつでもOK!
イオンモバイルはイオンが展開する格安SIM・スマホサービスです。
2014年にイオンスマホとして格安スマホを販売開始しました。
当時はあまり評判は良くなかったようですが、2016年にイオンスマホからイオンモバイルと一新し、公式サイトなども一新されて評判もそこそこ良くなっています。
イオンモバイルのポイントをまとめてみます。
- 格安SIMの月額料金が業界最安値水準で料金プランも多い
- 通話料半額
- Web申し込みだけでなく、全国のイオン200店舗以上で販売・サポート
- 解約金はいつでも0円
- NTTドコモ回線とau回線に対応
- MNPで電話番号はそのまま
- 余った高速通信容量は翌月末まで繰越OK
- 高速通信オン・オフ機能
- 選べる音声通話 かけ放題
他のMVNO業者と内容が被っているところもありますが、料金は安くて解約がいつでも大丈夫な点はいいですね。
こちらの公式サイトにも特徴などの詳細が載っています↓
イオンモバイルのポイントをピックアップしてまとめてみました。
格安SIMの月額料金が業界最安値水準で料金プランも多い
料金プランは大きく3つに分ける事ができます。
音声プラン
音声通話・データ通信・SMSが使える
データプラン
アプリや動画視聴等、データ通信のみ。プラス140円/月でSMSも利用可能。
シェア音声プラン
デバイスを複数持っている方やご家族で契約する時のプラン。SIMカード最大5枚利用可能。
基本的に通話もインターネットも使うなら音声プランですね。
シェアプランは家族で契約する時にオススメとあるので料金シュミレーションを行なったのですが、ママとパパが別々に音声プランで契約した方が安かったです。
そのため、親2人だけの契約であればシェアプランではなくて、音声プランを個別に契約した方が良いです。
料金シュミレーションは公式サイトにあります
音声プランは500MB(1,130円/月)から最大50GB(10,800円/月)まで幅広いです。
我が家は音声プランの4GBを契約しました。
理由としては我が家の月の平均データ使用量が3GB前後のためです。
3GBプランは他のMVNOでもありますが、4GBプランは中々ありません。
3GBだと足りないけど、4GBまでは使わない人にはイオンモバイルはオススメですね。
通話料半額
音声通話は通話料20円/30秒(国内通話)かかりますが、「イオンでんわ」というイオンモバイル公式アプリを無料でダウンロードすると、通話料が半額の10円/30秒になります。
ただし、注意点として110・119等の緊急電話、0120、0800、0570など、一部の電話番号は「イオンでんわ」で発信できないため、元々携帯にある通話機能を利用する必要があります。
Web申し込みだけでなく、全国のイオン200店舗以上で販売・サポート
イオンモバイルはWeb受付だけでなく、全国イオンの200店舗以上にイオンモバイルの店舗があります。
イオンモバイルの申し込みや料金プラン変更、故障修理受付等のアフターサービスを対応しています。
我が家のようにWeb受付がイマイチ分からない、実際に店員に対応してもらいたい方は店舗で契約した方が良いです。
Web申し込みでは契約完了後、配達されるので通常3日〜7日程の日数がかかります。
しかし、店舗であれば即日渡されるので、パパのような待てない人にもオススメですね。
契約時間はその日の混み具合によると思います。
我が家は平日のイオンが開店する10時ちょうどにイオンモバイルの店舗に訪れました。
その為か、申し込みが約20〜30分で終わり、その後実際に登録されるまで1時間もかかりませんでした。
登録までの待ち時間をイオン内でつぶせるのも店舗のいいポイントですね。
解約金はいつでも0円
イオンモバイルは規約期間縛り・契約解除料金なしです。
NTTドコモ回線・au回線共に音声プランを解除しても一切かかりません。
自由に乗り換えができるのはありがたいですね。
ちなみにイオンモバイルのMNP転出手数料は時期によって金額が変化します。
- 契約日より180日以内に転出の場合 8,000円
- 契約日より181日以後に転出の場合 3,000円
他の携帯会社に乗り換える時は最低でも半年は使った方が良さそうですね。
NNTドコモ回線とau回線に対応
ドコモ回線とau回線ですが、細くみると若干の違いがみられます。
まずSIMカードタイプというものがあり、タイプ1とタイプ2があります。
- タイプ1:au回線・ドコモ回線
- タイプ2:ドコモ回線
タイプ1は音声・データ・シェアプランに対応しています。
タイプ2はデータプランのみ対応です。
基本的にはタイプ1でドコモかauにするか選べば良いと思います。
初期費用(SIMカード代金)は3,000円です。
エリアはauだと4G LTEエリア(3Gエリアは対象外)で、ドコモはLTE/3Gエリア対応です。
通信速度(高速時)
au
下り最大370Mbps 上り最大25Mbps
ドコモ
下り最大788Mbps 上り最大50Mbps
通信速度(低速時)
au・ドコモ:最大200Kbps
通信速度は昼間や夕方など、携帯の使用が集中する時間帯は遅くなると言われます。
しかし、au回線を使用していますが、特に支障はありません。
ただ少し読み込みは遅いかなと感じることはあります。
サイトを読み込む時などに文章はすぐに出ますが、画像は少し時間がかかります。
パパはせっかちで神経質な方ですが、イライラするほど速度は遅くないと感じました。
平日の12時頃にyoutubeを使用した事もありますが、動画は普通にみる事もできます。
まあ、4GBプランなのであまり長くは見れませんが、高画質でも意外に大丈夫でした。
ただ、利用するエリアによっても違うと思いますので、実際に使用してみないとわかりません。
au回線とドコモ回線の違いは他にもあります。
au回線の場合、高速時通信制限がありますが、ドコモ回線には制限がありません。
au回線は、
直近3日間あたりの通信料が6GBを超えた場合、当該SIMカードを使った通信の速度を制限する場合があります。
とあります。
使いすぎると制限されるのか〜と思ってしまいますが、我が家は4GBなのであまり関係ありませんでした。
高速データ通信を使い切った場合ですが、ドコモ・au共に通信速度は200kbpsに制限されます。
更に速度制限された状態で、使い続けるともっと通信制限されます。
パパはそこまで使い切ってないため、どれくらい遅いのかわかりませんが、不便を感じるレベルまで遅くなる気がします。
SMS基本料金も少し違いがあります。
au回線
音声:無料
データ・シェア追加データ:無料
ドコモ回線
音声:無料
データ・シェア追加データ:140円/月
音声プランであればどっちも無料ですが、データプランだと月額140円かかります。
ちなみに、我が家は元々auと契約していましたが、iPhoneをSIMロック解除してイオンモバイルと契約しました。
ドコモ回線とau回線の選択肢があると、どっちが良いのか迷いますよね。
パパはよく分からないので、イオンモバイルの店員さんに聞いてみました。
すると、「通信速度もエリアもさほど変わりませんよ。」と言われました。
それならば今までauだったからau回線にしよう、という安易な気持ちでau回線にしました。
しかし、契約後にふと公式サイトを見てみると、通信速度が違うことに気づきました。
イオンモバイルを検討される場合はしっかりと公式サイトで確認してから契約された方がいいと思います。
ただ、ドコモ回線の方が通信速度は早そうです。
au回線も格安SIMの中では悪くはない方ですが、ドコモの方が早いです。
これを契約後に知ると少しガックリします。まあ、au回線でも現状使用していて速度に不自由は感じていないため、我が家は良しとする事にしました。
でも携帯のサイトって結構分かりづらいですよね。
ひたすら読み直して頭に入れるしかありません。
こちらが公式サイトなのでイオンモバイルを検討されている方は、見てみて下さい
MNPで電話番号そのまま
これは電話番号そのままで、他社から乗り換え可能!ってやつですね。
電話番号を毎回変更していたら、結構大変です。
我が家もMNP番号取得のために、auに電話しました。
すると、
「本当にやめちゃうんですか?。」
とか、
「今ならauポイント差し上げますよ!。」
などと、引き止めようとしてきます。
まあ当然ですよね。
でも料金が安くなるので、auさんには悪いですが解約させて頂きました。
余った高速通信容量は翌月末まで繰越OK
各料金プランで利用できる高速通信容量が余った場合、翌月末まで繰り越せるサービスです。
これは他社でも見かけるプランですね。
高速通信オン・オフ機能
高速通信のオンオフが可能で、この機能により高速データ通信容量が節約できるようになります。
契約直後は高速通信がオンになっています。
今の所、いつも通りに使用していても特に問題ないので高速通信はオンのままです。
たまに使い過ぎて容量を超えそうだったら、オフにしてみてもいいかもしれません。
選べる音声通話 かけ放題
オプションとしてイオンでんわ10分かけ放題と050かけ放題がああります。
「イオンでんわ10分かけ放題」
10分以内の国内通話が多い方にオススメです。
音声プラン+月額850円で10分以内の国内通話が何度でもかけ放題になります。
「050かけ放題」
10分以上、長時間の通話が多いという方にオススメです。
月額1,500円で時間を気にせず国内どこでもかけ放題になります。
こちらはデータプランを含む全てのプランで可能です。
その他のポイント
高速容量追加購入
タイプ1のドコモ・au回線は1GBにつき480円で追加の容量を購入できます。
上限は特にありません。
タイプ2は1GB480円で、月6回までです。
イオンモバイルのサポート体制はどうなのか

イオンモバイルで格安スマホを購入した場合、月額600円の「イオンスマホ安心パック」のオプションに加入すればサポートを受けることができます。
しかし、それ以外でスマホを購入している場合は対象外です。
その代わりに「イオンモバイル持ち込み保証」というオプションがあります。
これはAndroid・Windows端末は月額550円(税抜き)、ios端末は月額650円(税抜き)でサポートしてくれるものです。
修理の場合は0円ですが、交換の場合は料金が発生します。
Android・Windows端末
交換1回目4,000円
交換2回目8,000円
ios端末
交換12,000円
我が家はiPhoneなので12,000円です。
というか、このオプションに加入していないため関係ないのですが。
とりあえず、壊れないように自分と携帯を信じる事にしました。笑
あとオプションに加入しないと、問い合わせは有料になったり修理時にデータは保証してないので、注意が必要です。
日頃からバックアップをとる習慣をつけた方が良いですね。
イオンモバイルのまとめ

我が家としては比較的良い印象です。
理由は月額料金が安くてプランが我が家にちょうど良いからです。
ただ、イオンモバイルのアフターサービスはサービス充実という事でしたが、他のMVNOと大差はないと思います。
あとはWeb申し込みだけでなく、店舗でも対応できるところはメリットだと思います。
実際にネットだけでは分からない事も沢山ありますからね。
イオンに行った時に気軽に相談できます。
ただ、店舗の場合は営業時間に注意しましょう。
Webでは時間は関係ないですが、店舗は時間が決まっています。
店舗の利点は他にもあります。
イオンモバイル契約後、SIMカード交換とAPN設定が必要になります。
Web申し込みでも説明書が付いてきますし、Web上でも説明書きがあります。
しかし、店舗であれば店員さんが親切に手伝ってくれる場合があります。
我が家の場合、手伝って頂きました。
手順は面倒くさそうでしたが、意外に単純ですぐにAPN設定できました。
APN設定について
手順としてはSIMカード挿入後、イオンモバイルのAPN設定情報で検索します。
↓
公式サイトから構成ファイルをダウンロードしてインストールします。
↓
この時、端末の種類やSIMカードタイプによってダウンロードする構成ファイルが違いますので注意が必要です。
ただ、サイト上も結構見やすいため、間違えることはないと思います。
格安SIMや格安スマホは沢山出ているため、どれがいいか迷いますよね。
ただ、特別こだわりがなくて料金が安いプランが良ければイオンモバイルはオススメです。
我が家はイオンモバイルにして2人で年間15,1000円の節約になりました。
これはかなり助かりました。
しかも、携帯の質も少し通信速度が下がっただけで普通に使えています。
もし格安SIMを探されている場合、イオンモバイルも検討してみて下さい。